Atelier Dai
2010年11月26日金曜日
秋から冬へ
来年に向けて、充電中。(放電中)
GEISAIに出展しようかな…どうしようか…
2010年10月11日月曜日
アジアンスタイル展 終わりました
アジアンスタイル展 無事に終了しました。
来てくださった皆様、お手紙・連絡をくださった方々、本当にありがとうございました。
最終日、ギャラリーにいられたのは4時間弱でしたが、予定を合わせてきてくださった
方々とお話ができ、とても嬉しい時間を過ごせました。
一緒に展示をしてくださった柳沢さん、ありがとうございました。
また、搬入・搬出を手伝ってくれた従兄弟・友人に本当に感謝します。
これからも、制作は続けていきます。
また展示の機会があったら、DMを送ります。よろしくお願い致します。
2010年10月4日月曜日
ASIAN STYLE展 10/4(月)~10/9(土)
はじまりました。
ASIAN STYLE展 10/4(月)~10/9(土)
ペッパーズギャラリーHP→
http://www.peppers-project.com/index.htm
ブログ→
http://pepperpro.exblog.jp/
http://www.peppers-project.com/gallery/jp/10asian11/02tt/index.htm
昨日、搬入を済ませました。
なんとか なんとか…。
10/9(土)はギャラリーにおります。
お気軽にお越しください。
2010年9月21日火曜日
アジアンネガ・アジアンポジ
二人展をやります。
東京・銀座・Pepper's Gallery(ペッパーズギャラリー)
2010年10月4日(月)~10月9日(土)
AM11:00~PM7:00(土曜日はPM4:00まで)
「ASIAN STYLE Ⅺ」
作品のテーマは“アジアンネガ・アジアンポジ”
よろしければ、ご覧ください。
土曜日のみ会場にいる予定です。
Pepper's Gallery HP→
http://www.peppers-project.com/index.htm
2010年9月12日日曜日
アンティークロード
写真スタジオから古道具店へ。
七五三の写真をとってもらって以来、20年ぶりに写真をとっていただきました。
(ブログ掲載用)
七五三の写真、お店の前にしばらく飾っていただいていました。
時を経て、20年経ち、今度はブログに新しい家族との写真を載せていただきました。
お店では、展示に使えるアイテムを手に入れました。
イメージが広がりました。
ありがとうございます。
HP→
http://silkroad-32.la.coocan.jp/
ブログ→
http://road.hamazo.tv/
落日・街の音
『落日・街の音』
夕暮れの街の喧騒
夕暮れの街の静寂
目を閉じてみる
街に灯がともる
日の果て
『日の果て』
その一日が線路の向こうに収斂されて
秋の日は深まって。
時の旋回
『時の旋回』
労働の日々………………。
2010年9月11日土曜日
連鎖する夕暮れ
『連鎖する夕暮れ』
夕暮れを見ると、色んな事を思う。
みんなは夕暮れを見て、何を思っているんだろう。
そんな事も思う。
そんな事ばかり思う。
河霧・長い壁
『河霧・長い壁』
川沿いのコンクリ工場。
河霧が出て、朝の風景。
工場裏・バラック
『工場裏・バラック』
工場裏のバラック小屋。
風が吹いたり、
電車が通るたびに、
ガタガタ
壊れてしまいそうだけど、
なかなか壊れず、
もう何年もそのまま。
Rolling Age
『Rolling Age』
学生運動や労働運動が盛んだった頃の世代から少し離れて育った人間が見た
その世代のその後を歌った(のだと僕は思う)、中島みゆきの同名の歌をイメージして
描きました。
闘争をしている人々。
Junk Yard
『Junk Yard』
廃材置き場や
あるいは そこらへんの河原などに
突然置き去りにされたり、捨て去られた物が
急に輝いて見えたりする事があります。
そういう瞬間、風景と自分との距離が、ぐっと縮まる感じがします。
土の人
『土の人』
亡くなった祖父をモデルに描きました。
土木の仕事を長い事していて、
土の匂いのする、
荒っぽさと優しさを持った人だったと思います。
生きる
『生きる』
ふるさと紀州の路地を題材に数多くの小説を残した小説家・中上健二を
モデルに描きました。
土着的な生命力のようなものを表現したいと思いました。
情熱
『情熱』
高校・大学時代によく聞いていた、ブルーハーツ・ハイロウズ
現クロマニヨンズの甲本ヒロトさんをモデルに描きました。
そこにいるだけで何か躍動しているような存在感を表現したいと思って描きました。
友人
『友人』
大学の授業でテンペラと油彩の混合技法で描いた作品です。
結構かっこいい友達なのに、悪い事を考えているウマヅラハギのような顔に
なってしまいました。
ボロ屋の青春
『ボロ屋の青春』
初めて描いた油絵です。
題名は、梅崎春生の小説『ボロ屋の春秋』からとりました。
18歳の僕です。
2010年7月24日土曜日
Atelier Dai へ ようこそ!
Atelier Dai へ ようこそ!
学生の頃から絵を描いています。
今は、仕事の合間に制作を続けています。
ここでは、少しづつ、僕の作品や日常を紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。
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